あなたの目に映る世界は幸せに満ちていますか?

 

このページは、どのようにしてあなたの目の前で起きる出来事が

幸せか不幸かを決定づけているかを、

私が導きだした仮説をもとに説明するとともに、

いかにあなたが自分の起こした様々な現象に

責任をもって取り組み人生を思い通りにするか

図式化したものです。

 

これを読んで、すぐにでも心理トレーニングを実行するなら

あなたにはいずれ

人生がまるで思い通りに展開しているか

のように感じる時が来るでしょう。

 

問題を解決し、幸せになるヒントがここにあります。

記憶処理の大切さを学ぶ

 

なぜ問題を解決するために記憶処理が大切か!

といいますと、あなたが成り立っているのは

親や周りの環境から受けた教育(記憶)のみならず、先祖代々

受け継いできたDNAの影響を受けているからです。

 

私はこうしたい!と思っても、いざそうしようとすると

でもな~

私にはできないな~

不安だな~

まだ早いじゃない

断られたらどうしよう…

あなたの思考は色んなことを言い出し、

あの手この手と仕掛けてくるでしょう。

 

それもそのはず、思考=脳=私はDNAの情報記憶や脳のプログラムを

もとに私を守るために、危険と感じる行動を阻止しようとしてきます。

 

頭で考えるだけでなく

手が震える

汗が出る

息苦しい

ドキドキする…

といった頭では思っていなくても、

身体的反応や生理現象として襲ってきます。

もちろん危険と感じなければ死に至るケースもありますが、

必要以上に反応してしまうのは自分が必要としない記憶や

プログラムを持っていることを認識して下さい。

また我慢や暗示により思い出せない・奥底にしまい込んでしまった記憶は、

時としてガンや様々な病として顔を覗かせる要因となることになります。

 

だからこその記憶処理です。

人の記憶はDNAに保存されていく

人の記憶は脳ではなくDNAにある!…

と言ったら

皆さんどうお感じになられるでしょうか?
これから述べることは、あくまで私が治療に

用いるための仮説であって、真実かどうかという

議論をするものでないことをご了承ください

DNAに記憶があるという仮説の根拠

アメリカなどでドナーから臓器を提供

された方がドナーの記憶を持つという話を

聞いたことがあるでしょうか?

記憶移転…というこの現象。

例えばピーマンが食べられなかったのが、

臓器提供後食べられるようになったとか…

私なりの考えですが、DNAに記憶が保存されているとしたら

この説は立証できると思っています。

脳とDNAのやり取り

脳はパソコンでいうとCPUやメモリーみたいなもので、脳内細胞のシナプス結合により複雑なサーキット回路が出来上がり、細胞のDNAの情報を元に思考を働かせると考えています。
また五感で感じた情報は脳で処理され、やがてDNAを変化させ長期記憶になると考えています

 

目の前に映し出す世界があなたの考えたもの、そのものです

あなたの目の前に展開する世界は

幸せに満ちていますか?

それとも争いに満ちていますか?

自分が映し出した世界を見て、

嘆き・悲しみ・怒り・葛藤し…

そうやって頭で考えることで、

またその状況を投影してしまう。

この原理があなたに働いています。

怒りやネガティブと言われる感情が細胞記憶から展開する世界

あなたの脳=思考が怒りに満ちた記憶が多いと、

そのまま目の前の世界を

怒りに満ちたものにしてしまいます。
そしてその感情の副産物のように

悲しみなどがセットとなって展開されます。

あなたの目に幸せが映っても、

不幸せと感じる出来事が多ければ

そちらに囚われてしまうでしょう。

例えば過去に親に虐待されたとしたら、いつもビクビクしたり、

争いに出会ったり、また親の遺伝子を受け継いだことで、

親と同じように子に同じことをしてしまったりします

自分が必要としない記憶を処理した結果

自分か不必要だと感じる記憶を癒していくと、目に映る世界はまるで自分の思いどうりだと感じるように展開していきます。

 

身軽で快適な生活があなたにも訪れます。

 

 

 

空でトレーニングを積むことで、

望みを叶えることが可能になります。

個人差があり、数日で願いを完了させた方もいれば

数年かかる方もいます。

 

ここに記載してある模式図が物語るように

あなたの中はあなたでしか解決できません!

と言っても過言ではありません。

 

いつまでも過去のトラウマに縛られ、

ビクビクした人生はここで終わりにしませんか?